☆キュービックジルコニア☆
最初にキュービックジルコニアの合成に成功したのは、1969年フランスの科学者です。 15mmの結晶を得ることが出来ました。
本格的な量産技術の開発に成功したのは1977年に旧ソビエトで製造されました。
☆彡キュービックジルコニア(CZ)とは
屈折率がダイヤモンドに近く、ほぼ同じような輝きがあり、その輝きはダイヤモンド以上かもしれません。
硬度もサファイヤやルビーと並ぶ硬さであり、トパーズやエメラルドより硬く、宝石として理想的な耐久性があります。
そこで当店でお取り扱いしている
キュービックジルコニアは
ダイヤモンドのグレーディングにおいて、世界で最も権威のあるGIA(米国宝石学会)の鑑定基準を満たした理想的なダイヤモンドカットに基づいてブリリアントカットが施されております。
これらのキュービックジルコニアはドイツ、スイス(一部オーストラリア、日本)の一流のカッティング職人によって施されたクオリティの高いものを仕入れております。
☆彡
シルバーは全て変色防止のため、ロジウムコーティングを施しております
(一部ホワイトコーティング)